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ワークトップ(カウンタートップ)

住まいのキッチン研究室  キッチンを構成するパーツ

 


キッチンを構成するパーツ



ワークトップ


フロアユニット


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加熱調理機器


ウォールユニット


カップボード


照明


食器洗浄乾燥機


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ワークトップ(カウンタートップ・天板)  キッチンを構成するパーツ

ワークトップは、キッチンの上面で調理を行う場所となるカウンター部分を示します。
カウンタートップや天板とも呼ばれ、キッチンの中でも重要なパーツの一つです。

ワークトップには、加熱調理機(コンロ)やシンクが取り付きます。
それ以外の平らな部分は調理スペースとなり、まな板を支え食材を仮置きしたり、熱い鍋を置いたりする場所にもなります。
そこで、傷つきにくく熱や水に強いことが大切です。

キッチンで調理をする際に、一番目立つ部分がワークトップです。
調理中には常に近くで目にすることになりますし、キッチンに入る際にも最初に目に入る部分です。
傷や汚れがもっとも目立つ部分にもなるので、傷に強いだけでなく汚れに強く掃除しやすいことも大切です。

ワークトップでは、シンクやコンロ以外の調理スペースの広さが大きなポイントとなります。
食材を仮置きしたりまな板を置いて切ったり、サラダを混ぜたり皿を置いて盛り付けしたりと、様々な事を行うスペースになるので、広さを確保することが大切なのです。
ワークトップだけでは広さが足りない場合は、配膳スペースとなるワゴンや作業台の追加も考えましょう。

ワークトップに使われる素材としては、ステンレスや人造大理石が主流です。
ステンレスは錆びにくく熱に強いという特徴がありますが、若干傷がつきやすく水アカが目立ちやすいという弱点もあります。
表面が鏡のような鏡面仕上げだけでなく、傷が目立ちにくいように表面をエンボス加工(小さなぶつぶつで表面を覆った形)やヘアライン加工(細い横線を一面に並べた形)をしたキッチンもあります。
人造大理石はカラーが豊富に選べてスムーズな形にできる点や、傷や汚れが目立ちにくいという特徴があります。
ただ熱には若干弱く、火から降ろして直ぐの鍋を置いたりすると焦げる場合もあるところが弱点です。
他にも、タイルや塗装した木板やメラミン化粧板で作るワークトップもあります。

高さや奥行きも、ワークトップを選ぶ際のポイントとなります。
調理する家族の背の高さに合わせたワークトップの高さとすることで、より快適に疲れず調理が出来ます。
対面式では奥行きがあれば食卓カウンターを併用できますが、壁付では奥行きが大きすぎると奥の部分が使いにくい場合も生じます。
キッチンスペースやキッチン配置によって、最適なワークトップの広さや長さも異なってくるのです。

ワークトップは、シンクやコンロの配置も重要なポイントとなります。
残る調理スペースの位置や広さとシンクやコンロとの位置関係で、使いやすさが異なります。
通常はコンロとシンクの間を調理スペースとして広く取る場合が多いのですが、大きな鍋をよく使う場合は、シンクとコンロを近づけて鍋を移動しやすくすることも考えられます。
そこで得意な料理などを踏まえたうえで、使いやすさを考えたワークトップ配置とすることが欠かせないのです。

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